「ケア」が、学校を、先生を、子どもを、自分を、世界を救う🌍
楽しみにしていた、
住田校長先生の本。
今日、最後まで
読ませていただきました!
「学校も、職員室も、
お互いにケアする場である」 「教員同士、ケアし合う」
「学校の共有すべき価値はケア」 「ケアで育み、学校を元気にする」
「ケアをビジョンとした
取り組みは、学校全体に
染みわたり、拡がる」
「ケアとは、学校全体に
安心感や充実感を
感じられるような雰囲気を
つくること」
など、
すべての章に渡って
これでもか!
と言うほど
《ケア》
と云う言葉が、出てきます。
それを目にするだけで、
私の心も身体も、 緩んでいくのが、
感じられる。
この《緩み》が
自分にも 学校にも、 人との間にも、 今の日本にも
必要な気がします✨💕
この感想を
Facebookでシェアしたところ
住田校長先生から
こんな返信が
返ってきました。
『ケアを多用しすぎました。
しかし、本当なんです。
ケアが染み込んでいる学校です。
空気が優しいです。』
ケアが
染み込んでいる!!
なんて、素晴らしい✨
「ケア」って、
いくらあっても
あり過ぎて、困るよ〜〜!!😵
ということはない。
と、思うんですよね。
むしろ、
じゃぶじゃぶと
浸かるくらい
あっていいと思う💕
学校、という空間に
一歩、足を踏み入れると
自分が、
大事にされている
それを全身で、感じられる。
そんなのって、
最高ですよね✨
学校は、どっぷり
「ケア」につかって
染み込んで、溢れるくらいで
ちょうどいい!
住田先生が、
「校長の役割は、
自らのケアを心がけ、
いつも笑顔で
機嫌よくいること!!😀」
究極的には、そんだけ!
みたいな感じで
書かれているのも
何かを
超越している感があって
いいなー!と思いました。
「ケア」の意図が
学校を
先生を
子どもを
自分を
世界を救う🌍
住田校長先生、
働き方について、
私が感じたことを書いた
ブログ記事です➡︎
アバターって何ですか?