思い出の作品①〜作文は、全てお見通しだ!〜
コロナの状況により
家に居ることが多くなり
4月からこっち、ゴソゴソと
家の片付けをしております。
ある日
衣装ケースの中から、
私たち3兄妹の、
小さい頃からの作品たちが
ごっそり出てきました。
私の絵やら、作文やらも、
たーーーーくさん!
母が、大切に
とって置いてくれたのですね。
ありがたや〜〜
そこまでは、よかった。
んです、が!
思い出の作品を見ると
自分が、思っていたものとは
違う現実が、そこには、
書かれていました!
私は、3つ下の弟のことを
ずっと、可愛がっている
とばかり思っていましたが、、
幼い頃に書いた
忖度や賛同不賛同のない
リアルな作文には、
恐ろしい事実が
赤裸々に、書かれていました。
まずは、
1枚目だけ見つかった、この作文。
弟が可愛くて、たまらない様子が
書かれているように見えますが
最後の一行が、めっちゃ不穏、、。
4才の幼児に、
こんなことを言わせるような
一体、何をしでかしたのか?
「ばーか、あほう。」
って、、
分かりやすい、悪口!
そして、2枚目には、さらに
恐ろしい展開が待っていた、、!!
すぐに、たたきます。って
ぼ、暴力姉、、!!
なのに、最後の方は、
いい感じにまとめて
好印象に持って行こうとしている。
腹黒い!
続いて、、タイトル
「かくれんぼ」
最初から、隠れる気など、
さらさら無く
見つけてくれ、と言わんばかりに
ブラブラ歩いて
そして、見つかったら、
速攻「ついて」
鬼の逃げ場を無くす!!
悪っ!悪いわ〜〜〜
そして2枚目には、、
い、、言い返してる!
根性悪っ!
最後は、見かねた父に止められ
終了〜(^◇^;)
いや〜、驚きました。
私、自分の都合のいいように、
記憶を改ざんしてるやんww
作文は、全てお見通しだ!
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