30年経った今、感じる母親の愛情
コロナ禍の期間
こんなにまとまった
時間が取れることは
これから先
無いかもしれない!
と、思い
せっせと片付けをしていた。
その中で
私が大学生の時
今から30年も前に 母から送られた手紙が
出てきた。 大学で岡山を離れ
寮生活
下宿と 一人暮らしをした4年間。
その間、何度も母は お米や衣服を
ダンボールに詰めて
送ってくれました。
そして、
その箱の中には 短くても、必ず
直筆の手紙が入っていました。
『真由子さんへ』
で、始まり
一番に、私の身を案じる言葉
それから
実家の近況 友達できましたか 勉強頑張ってますか 無理をしないように 帰省を楽しみにしています
シンプルだけど 想いが伝わってくる。
一緒に暮らしていると 衝突もよくするのだけど、、、
母親の愛情って、深いなあ。
ありがたいなあ。
と、30年経った今
この手紙たちを見ることで
新たな気持ちで
感じることができたのでした。
アバターって何ですか?